― きっかけは「キャンプ道具」と「食事会」から ―
「不動産の話になるなんて全く思っていなかった」
そんな感想しか出てこない今回の不動産コンサル事例。
きっかけは、私が使わなくなったキャンプ道具を友人に譲ったこと。
そのお礼にとご馳走になった食事の席で、何気ない雑談から話は思わぬ方向へ進んでいきました。
◆ たわいもない会話から始まった「気づき」
食事をしながら、友人がふと
「最近、不動産って凄い値上がりしてるよね?」
と聞いてきました。
その流れで、
「うちの親、今の家が広すぎて無駄だって言ってるんだよね」
「2階建てだけど、もうほとんど2階には上がらないし掃除が大変なだけ…って」
と続ける友人。
「場所はどこなの?」と聞くと、決して利便性の高いエリアではないものの需要はそれなりにありそうなエリア
思わず「今のうちに動いた方がいいかもな…」と感じた瞬間でした。
◆ 会話の中で自然と出てきた「相続と親の老後」の話題
家をどうするかという話題から、いつのまにか相続の話に。
「相続ってまだ先のこと」と思っている方が多いですが、
実は“まだ元気なうち”に考えておくことが一番大切です。
そこで私は友人に提案しました。
「売値が高いうちに今の家を売却して、
もっと小さくて使いやすい家に買い替えるのも選択肢に持った方がいいかもしれない。
残ったお金で将来の相続対策や生活費の備えもできるし。」
◆ 実際に調べてみると…思った以上の結果に!
「いくらぐらいで売れるんだろう?」という話になり、
その場でザックリとした相場を調査。
結果は、友人が想像していたよりもずっと高い金額で売却可能であることが判明しました。
その報告を受けた友人のお母様も「それなら生活も安心できる」と前向きに。
そこから一気に話が具体化し、売却の準備に入りました。
◆ 実家の売却から買い替え、生活資金の確保まで一貫サポート
最終的には、
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実家の売却
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規模を抑えた住み替え
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残った現金で生活費・将来の備えを確保
という一連の流れがスムーズに完了。
友人からは、
「まさかキャンプ道具から、こんな話になるとは思わなかった」
と笑いながら感謝の言葉をもらいました。
◆ “きっかけは何でもいい” ― 大事なのは「気づくこと」
今回のケースのように、最初は雑談から始まることも多いものです。
不動産の話題はつい構えてしまいがちですが、
実は身近なところに「相談のきっかけ」が転がっています。
相続・住み替え・空き家など、
“今すぐではないけれど、いつか考えなければならないこと”は誰にでもあります。
もし少しでも気になることがあれば、
「決断の前に相談」してみてください。
今回のように、思いもよらない最良のタイミングで動けるかもしれません。
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