【事例紹介】住宅ローン返済が厳しくなった方を救ったケース
~競売に追い込まれる前に相談すべき相手とは~
はじめに
「住宅ローンの返済が厳しい」「滞納してしまった」――こうしたお悩みは決して珍しくありません。
実際に、ローン返済が難しくなり銀行に相談したものの、競売に追い込まれそうになった方からご相談いただいたケースをご紹介します。
ご相談者の状況
今回のお客様は、勤務先の人員整理の対象となり収入が大幅に減少。
さらに、銀行から提携の不動産業者へ情報が渡り、
まさに八方ふさがりの状況でした。
当社が行った対応
当社にご相談いただいた後、状況を丁寧に整理し、以下の対応を取りました。
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一度流通してしまった情報をストップ
不利な条件で売却が進まないよう、情報公開を制御。
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銀行との交渉を調整
「不良債権を早く処理したい」銀行の意向を汲みつつ、売主様の利益を最大化できるよう条件を再設定。
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改めて売却活動を開始
市場調査・価格査定をやり直し、適正かつ有利な条件での売却活動を実施。
結果
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銀行から当初提示されていた金額よりも大幅に高い金額で売却成立
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当初は「売却しても手元にほとんど残らない」状況だったが、新居への引っ越し費用を確保できた
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家族も精神的に落ち着きを取り戻し、安心して再スタートを切ることができた
この事例から学べること
1. 最初の相談相手を間違えない
「住宅ローン返済が厳しい」と感じたとき、返済計画以外の内容を最初に銀行へ相談するのは危険です。
銀行は債権者として「回収」を最優先にするため、売主の利益は後回しになりがちです。
2. 迂闊に不動産業者へ相談しない
不動産業者は売らせるのが仕事です。
一部の業者に相談すると情報が市場に拡散され、条件がどんどん不利になることが多々あります。
3. 早めに専門家に相談する
「滞納してから」ではなく、返済が厳しくなりそうと感じた時点で、全体の資金計画を立ててくれるコンサルに相談することがベストです。
もし滞納してしまっていても、様々な可能性を考えてくれるコンサルタントの存在は精神的も支えになります。
4. バランスのとれた交渉が必要
売却を進める際には、銀行と買主候補の両方に配慮した調整が不可欠。中立的な立場で条件をまとめることで、最も良い形に導けます。
まとめ
住宅ローンの返済が厳しくなったとき、
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一人で抱え込まない
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銀行や業者の言いなりにならない
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早めに中立的な専門家へ相談する
この3点がとても重要です。
「返済が厳しくなりそう」「滞納してしまった」という方は、まずは当社の無料セカンドオピニオンをご利用ください。
一緒に最も適切な解決策を探しましょう。
当HPのお問合せ、又はメール info@lh-c.jp までお気軽にご連絡ください。